一級建築士過去問の使い方で決まる合否
一級建築士学科試験は決して難しい試験ではありません。
一級建築士過去問を中心に勉強すれば、多くの人に合格のチャンスがある試験です。
現代は情報化社会です。
資格試験の勉強は過去問を中心に行わなければならないことは、誰もが知っています。
しかし、合格レベルに達しない受験生が相当数いるのも事実です。
その理由は過去問の選択及び活用方法が理解できていないためです。
一級建築士学科試験では過去問が部分的に使われ、繰り返し出題されます。
さすがに、4肢の全てが同じという問題はめったにありませんが、4肢のうちの1肢或は2肢が同じである問題はかなりの数に上ります。
一口に過去問と言っても、何年分の過去問を勉強すればよいのかがはっきりしなければ、勉強の効率は上がりません。
一級建築士の学科試験に必要な過去問は、遡って20年分が適切です。
一級建築士の学科試験を合格するためには全問正解である必要はありません。
また、4肢のうちの1肢を選択するには、2肢が確実にわかっていれば残りの2肢からの選択になり、正解率は50%になります。
このことの理解が合格を早めます。